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平成30年度会長挨拶

― 上都賀郡市医師会 会長  ―

   


 当医師会は、昭和22年12月に設立され、鹿沼市、日光市及び栃木市西方町の病院、診療所に所属する医師192名が会員となり、地域の皆様の健康保持増進に貢献すべく各種委員会を設け活動しております。
 平成30年6月光栄にも会長職を拝命いたしましたが、会長として最も大切な責務は会員相互の親睦を深めより強固な信頼を構築することにあると思います。お互いの信頼なくして何も決まらないし、何も始まりません。
 さて、各種の世論調査では、長期に療養が必要になった時に「「どこで医療をうけたいか」の問いに対して、半数以上の方が在宅を希望しております。
 また、「人生の最後をどこで迎えたいか」の問いに対しても、半数以上の方が在宅を希望しております。しかし、現実に在宅で最後を迎えられた方の割合は栃木県全体では13.5%、鹿沼市は10.8%、日光市では僅か8.3%です。
 医療に携わるものとして、一人でも多くの人たちの希望に応えるべく、在宅医療に努めてまいりたいと思っております。
 当医師会の活動としましては、毎年鹿沼市と日光市で市民の皆様を対象とした健康保持増進のための講演会を開催しております。
 鹿沼地区休日夜間急患診療所、今市保健福祉センター内の休日急患こども診療所において当番医が休日、夜間(鹿沼市)の一次救急医療を担っております。また、鹿沼市、日光市、栃木市西方町の病院等において二次救急医療を担い市民の皆様の健康維持に努めております。
 特定健診等の各種検診、各種予防接種、園児・児童・生徒の健康保持管理、及び地域内の事業所に産業医が出向き従業員の健康管理及び職場の安全衛生指導等を行っております。
 市民マラソン等のスポーツイベントの開催があればスポーツ医が出向き、参加者の健康管理に努めています。
 また、安定した地域医療の提供に不可欠な看護職員養成のため医師会附属准看護学校を運営し、当医師会会員が各専門分野の教育に当たり看護職員を養成しています。
 今後とも市民の皆様の健康維持増進のため、全会員一致協力し医師会活動を通じ地域医療を担ってまいりますので宜しくお願い申し上げます。

平成30年6月

上都賀郡市医師会 会長 新沢 敏章
   
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