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出産した女性勤務医、6割が育休取らず
病院勤務の女性医師で出産経験のある人の6割が育児休業をとっておらず、7割近くが院内保育所を利用していないことが、日本医師会(日医)の調査でわかった。医師不足対策には、女性医師が仕事と家庭を両立しやすい環境づくりが欠かせないが、厳しい現状が浮き彫りになった。
日医が8日発表した調査は昨年12月から1月、全国8880病院に勤務する女性医師を対象に実施し、約7500人が回答した。このうち出産経験がある約3100人では、58%にあたる1810人が育児休暇を取得していなかった。
毎日新聞(2009年4月9日)掲載記事より
女性医師の労働環境の現況に関する調査報告書 (PDF形式 3825.52KB)

