薬剤・医療機器情報(詳細)
自動体外式除細動器(AED)の適切な管理等の周知等について 及び「AED 設置場所における管理状況について」大阪府内へのAED 設置場所へのアンケート調査結果について
(法安7)F
標記について日本医師会常任理事を通じ、厚生労働省医政局指導課、医薬食品局安全対策課の連名で「自動体外式除細動器(AED)の適切な管理等の周知等について」各AED製造販売業者代表者及び各都道府県衛生主管部(局)長あて通知した旨、また、厚生労働省医薬食品局安全対策課より、大阪府が公表した「AED 設置場所における管理状況について」大阪府内へのAED 設置場所へのアンケート調査結果について、下記のとおり周知依頼がありました。
記
(1)自動体外式除細動器(AED)について、設置者等による日常点検
の実施や消耗品の管理が必ずしも徹底されていない状況が報告され
ている。
(2)AED の自主回収(改修)の事例や消防機関における救急隊用の
AED を中心とした不具合の事例が相次いでいるため、厚生労働省は
製造販売業者に対して、一層の品質管理・安全管理体制の強化及び
製品の改良に努めるよう依頼した。
(3)大阪府が実施した調査結果概要(ご参考)
・「AED通知」を知っていた施設 98.2%
・「AED点検担当者」を設置した施設 61.1%
・「AED点検担当者」を今後設置する施設 33.4%
・「AEDインジケータ」の確認を行っている施設 55.6%
・「電極パッドの使用期限を確認している」施設 89.4%
・「バッテリの使用期限を確認している」施設 88.4%
・「AED消耗品(電極パッド、バッテリ)の購入予算を確保していない」施設 25.4%
通知文書はこちら (PDF形式 504.51KB)

