お知らせ

個人情報保護委員会・厚生労働省「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」に関するQ&Aについて

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平成27年度厚生労働科学研究補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)「内服薬処方せん記載方法標準化の普及状況に関する研究」結果の概要について(情報提供)

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熊本地震に関する情報

熊本地震に関する通知を掲載しています。

詳細はコチラをご参照ください。

更新情報

医療保険関係

・保険診療の特例措置に関する利用状況等の資料提出依頼について[平成29年6月30日付]

平成29年度栃木県農薬危害防止運動の実施について

栃木県では、平成29年6月1日から8月31日までの3か月間にわたって標記運動が実施されることとなりました。
詳しくは、下記の各ページをご覧ください。

栃木県ホームページ

農林水産省ホームページ

とちぎ医療勤務環境改善支援センター「改善支援モデル事業」参加医療機関の募集について

とちぎ医療勤務環境改善支援センターでは、平成29年度事業として、勤務環境改善に意欲的な医療機関を積極的に支援する標記モデル事業を実施することといたしました。

このモデル事業は、「医療勤務環境改善マネジメントシステム」(下記の「センターの事業内容/1 勤務環境改善に関する普及、啓発及び情報提供、」の項をご参照ください。)に基づいた体制整備、現状分析・診断、対策立案などへのアドバイスが、特定社会保険労務士であり、医業経営コンサルタントであられる福島通子氏から無料で受けることができる事業となっております。

是非、この機会に、医療スタッフの皆様が健康で安心して働くことができる環境整備のため、本事業をご活用いただきたいと存じます。

つきましては、モデル医療機関を下記「実施要綱」のとおり募集いたしますので、ご参加くださいますよう案内申し上げます。


平成29年度とちぎ医療勤務環境改善支援センター「改善支援モデル事業」実施要綱(PDF)

平成29年度とちぎ医療勤務環境改善支援センター「改善支援モデル事業」実施要綱(Word)

日本准看護師連絡協議会研修会(東京都)のご案内

平成29年9月25日(月)、日本准看護師連絡協議会主催の標記研修会が日本医師会館において開催されますのでご案内いたします。医療・介護領域に従事する者を対象に、各医療機関の研修等の一環としてご活用ください。なお、詳細は下記をご参照ください。

● 日本准看護師連絡協議会 ステップアップ研修(東京会場)
「精神科看護の立場からの身体合併症予防・看護」「意識障害 ~症状別の対応と看護の仕方~」
 http://www.junkankyo.com/workshop_detail.php?id=4

JPCERTからのランサムウエア"WannaCrypt"に関する注意喚起

平成29年5月12日以降、世界規模でのサイバー攻撃の報道がなされており、コンピュータセキュリティ関連情報の発信などを行う一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターからも参考に示すとおり、注意喚起が掲載されています。

ランサムウエアとは、感染したコンピュータへの利用者からのアクセスを制限し、この制限を解除するために被害者がマルウェアの作者に身代金(ランサム)を支払うよう要求するマルウェアの一種です。

現在、内閣サイバーセキュリティセンター (NISC)の指示により、厚生労働省において、医療分野での国内の状況について情報収集に努めておりますが、欧州等での被害状況を踏まえ、まずは不審なメールのリンクや添付ファイルを開かないことへの徹底をお願いいたします。

なお、関連する事例が発生した場合には、本会地域医療第一課(028-622-2655)あてに情報提供願います。

日本医師会ORCA管理機構「メディカルICTリーダー養成講座」のご案内

日本医師会ORCA管理機構の取材により、医療機関内部にICT(情報技術通信技術)リテラシーの高い人材を育成することでシステムメーカー側との知識格差を解消し、システム関連コストの費用対効果を向上させることを目的に標記講座がされますのでご案内いたします。なお、詳細は下記をご参照ください。

●日本医師会ORCA管理機構「メディカルICTリーダー養成講座」
 http://www.orcamo.co.jp/products/medict.html

栃木県内定期予防接種相互乗り入れ事業

平成29年度の料金表を掲載いたしました。
詳細は「市町別料金表(平成29年度)」からご確認ください。

※※平成28年度の料金表と混同のないようご注意ください。※※

生命保険における「入院・手術証明書」(診断書)統一様式について

 

 さて、今般、複数の民間保険に加入する患者が増加していることから、多種多様な標記「入院・手術証明書」(以下、診断書)を記載することによる医師の負担が増加しております。

 そこで、本会では、統一の診断書様式を使用することで、専用の診断書作成プログラムを導入していなくても保存しておいた様式の印刷のみで対応でき、電子カルテのバージョンアップの際、出力様式のひとつに設定することで使いやすさが高まることから、生命保険協会で提供している様式を統一様式として採用いたしました。

 つきましては、本件に関してご賛同いただける場合は、下記アドレスをクリックし「各種様式」(会員専用ページ)からダウンロードのうえ、ご活用いただきたくご案内申し上げます。

 なお、各生命保険会社には統一様式による診断書発行開始について通知し、了承いただいておりますが、本診断書は、受傷状況、病名、症状によって証明項目が不足している場合がございます。その場合は、提出先の生命保険会社から追加項目の照会や、生命保険会社所定の診断書による再度の証明が依頼される事がございますので、予めご了承ください。

 

 【生命保険における統一診断書様式】   <トップページ→医師の皆様へ→各種様式(会員専用ページ)>

  • 入院・手術等証明書(統一診断書) ※xlsx版、pdf版
  • 入院・手術等証明書(統一診断書)~ご記載にあたっての留意事項~
  
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