病院へはかかりつけ医の紹介で
かぜや胃もたれなど、軽い症状の場合には、比較的待ち時間が短く、診断や治療がすみやかに行われる診療所の方が向いています。
もし、精密検査や専門的な治療が必要になった場合には、かかりつけ医が適切な医療機関を紹介してくれます。かかりつけ医が書いてくれる紹介状や診療データを持って病院を受診すると、スムーズに治療を受けることができます。
セカンドオピニオンについて
Q: 医師から病名を告げられ、治療方針を提案されたのですが、どうしても納得できません。
A: 医師の説明や治療方針に同意できない場合には、別の医師の意見を求める「セカンドオピニオン」という方法があります。「念のために他のお医者さんの意見も聞いてみたいのですが」と申し出れば、別の医師を紹介してくれるでしょう。
ただし、セカンドオピニオンは健康保険が適用されませんので、診断や検査に要する費用は全額自己負担となります。
お医者さんの“はしご”をしていませんか?
同じ病気でいくつもの医療機関を受診(お医者さんのはしご)することは、時間とお金の浪費だけでなく、処方された薬を重複服用するなど、かえって効果が得られないばかりか、逆に健康を害する危険さえあります。

