
レセプト・オンライン請求の完全義務化反対
レセプト(診療報酬明細書)は、患者さんの自己負担分以外の料金を医療機関が保険者に請求するための書類です。
この明細書による請求をIT化し、オンラインでの請求を義務化するという政策が打ち出されました。
本会独自のアンケートによれば、これが『完全義務化』された場合、パソコンの取り扱いに不慣れな高齢の医師などは、対応できないために診療を辞め、廃業を選ぶという意見が多数寄せられました。
救急医療や医師不足が騒がれる今、これを推し進めることは地域医療の崩壊につながります。
栃木県医師会は、レセプト・オンライン請求は希望する医療機関のみが行うこととするよう働きかけています。

