佐野市のあらまし
佐野市は栃木県の南西部に位置し、東は藤岡町、岩舟町、栃木市、西は足利市、群馬県勢多郡東村、南は渡良瀬川をへだてて館林市、北は粟野町に隣接しています。総面積は356平方キロメートル、総人口14万人、人口密度393/kuとなっています。 首都圏から100qに位置し、豊かな自然環境と立地条件に合わせ交通条件に恵まれており、関東〜東北を結ぶ東北自動車道が佐野市の東部を通過し、国道50号線が東西に、293号線が南北に通過しています。また近い将来には佐野市北部を通過する北関東横断道路の開通も予定されています。 一方、鉄道は小山市〜高崎市を結ぶJR両毛線が佐野市を東西に、葛生〜館林を結ぶ東武佐野線が佐野市を南北に通過しており、陸路の交通と相まって経済流通の核となっています。 産業にあっては、近代工業に加え古い歴史と伝統の武者絵、ひな人形、鋳物、繊維工業、粘土瓦、石灰、セメント、ドロマイト等が中心的な産業となって栄えています。 同時に産業振興の基盤となる佐野新都市開発整備事業、工業団地の造成、流域下水道事業、住宅環境整備、公共施設等の建設、整備促進が図られています。 今後も、恵まれた自然と立地条件を生かしバランスと調和のとれた中核都市としての発展が望まれています