| 議題と討論の内容について報告します。 議題(1)平成10年度総会の準備について。
大野会計担当理事から、平成10年度塩谷郡市医師会決算書の概要の説明があり「従来の不合理な部分を改めた決算書にしたい」旨の提案があり、了承されました。次いで平成11年の予算の形式も「従来とは異なる合理的な解りやすい科目の設定」となることが了承されました。詳しくは総会で説明されますので、大勢の会員がご出席下さるよう、役員一同願っております。また、この会報の予算も項目に入ることになり、会報編集も会報編集委員として正式の役職になります。
議題(2)塩谷郡市医師会史編纂について。
斎藤理事から「いよいよ本格的に活動したい」旨の提案がなされ、その骨子草案の説明がなされ、了承されました。その要旨は「全医療機関の協力を得て行い平成12年3月31日までに原稿を締切り、同年4月1日から編集を開始し、9月1日に納本・発行とする。編集方針は、新制医師会の発足の昭和22年以前を前史とし、それ以後とわけて編集する。医学講座・ドクターズゴルフ・医師団単位のインパクトのある出来事などの他に、史記の列伝風に名物的人物を取り上げたい」というものでした。列伝に取り上げるべき人物は、物故者から選び、全会員から候補者を募り、理事会で決定する事になりました。
また、高根沢町からは編纂委員が欠けていましたので、阿久津正美理事に委員になっていただくことになりました。
議題(3)かかりつけ医の問題について。
尾形直理事から「疾病構造の変化や介護保険の導入により、開業医同士の連携の重要性」を指摘し「医師団主導で介護保険にもあたらなくてはならない」という提案がありました。「各郡市医師会の介護担当理事は2名づつであり、もう一人増やして欲しい」という要望があり、小林正樹理事を介護担当になって頂くことになりました。
介護保険とかかりつけ医の問題について、議論百出しましたが、詳細は割愛します。その中で、診療所同士の連携・介護センターとの連携が大切になり、パソコンを利用したネットワーク造りの重要性が論議されたことは画期的なことでした。とにかくやれる人だけで、やれるところから始めてみましょうということになりました。
議題(4)保険審査員の問題について。
塩谷郡市からの審査の先生のなかから「そろそろ新しい先生と交代して頂きたい」というお話があったという報告が会長からありました。審査員の先生は自分の診療時間を犠牲にされるわけですので、大変なことであると理事一同悩んだあげく、会長や理事の交渉に任せることになりました。
各種委員会・協議会報告 会長 黒須節三
全理事、郡市、大学医師会長合同会議 1月21日(木) 於 ホテルニューイタヤ
(1)第102回定例代議員会、第62回定例総会について
(2)国保審査委員について
(3)平成10年度老人保険事業推進協力交付金配分について
(4)1月〜3月の主な行事について
(5)栃木県医師会新年懇親会について
(6)その他 栃木県医師会新年懇親会は1月21日ホテルニューイタヤで、日本医師会長、衆議院議員、参議院議員、栃木県会議員、栃木県知事、行政関係者、歯科医師会。薬剤師会、獨協医科大学長、柔道整復士会、理学療法士会等々に、理事・各郡市、大学医師会長も招待され盛大な宴が催されました。
塩谷郡市産業医会研修会 2月3日(水) 於 氏家町保健センター
日本医師会認定研修会 取得単位 3単位
(1)ビデオ研修 安全配慮義務とその対策
(2)講演 産業医の視点からのカウンセリングの考え方:講師 栃木産業保健推進センター相談員
早川とも子
(3)ビデオ研修 期待される産業医(産業医の職務)
事務局よりお知らせ
日本医師会から下記ビデオが送付されてきましたのでご希望の方は事務局までご連絡下さい。
◇ビデオ生涯教育講座 内分泌疾患シリーズ
カルシウム代謝と骨粗鬆症(22分)
病気の発掘・下垂体疾患(28分)
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