とちまるネット・どこでも連絡帳

20180322-tochidoko.png栃木県医師会では医療連携の「とちまるネット」と医介連携SNS「どこでも連絡帳」の2つのネットワークを併用し、「とちまる・どこでもネット(略称 とちどこネット)」の名称で一体的に運営しています。

栃木県地域医療連携ネットワーク「とちまるネット」

患者さんの同意のもと、診療情報を医療機関の間で共有して役立てるネットワークです。

詳細は「とちまるネットホームページicon_blank.gif」をご覧ください。

栃木県統一医介連携ネットワーク「どこでも連絡帳」

医療介護の質を上げることを目的に、ICTを活用して在宅医療介護に関わる多職種間の情報共有を進め、連携を深めるために用いる医介連携専用ネットワークです。

パソコン・タブレット端末等で簡単かつ安全に情報共有を行うことができるシステムであり、エンブレース社が提供する「メディカルケアステーション(MCS)」を使用しています。

詳細はこちらをご確認ください。