会長あいさつ

県民のみなさまへ

栃木県医師会のホームページにアクセスして頂きましてありがとうございます。本会は、会員数2241名そのうち勤務医1019名で構成されています。当医師会は、大学郡市医師会と連携を図りながら、医療・介護福祉に県民の皆様に安心・安全な医療提供を行っております。特に地域包括ケアシステムの円滑な運営は、在宅医療介護にとって必要です。当医師会は、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、地域包括支援センター、ケアマネジャー等と連携をとりながら地域包括ケアシステムを構築してまいります。とりわけ認知症の予防、早期発見、早期治療は緊急の課題です。市・町の行政といっしょになり県民の皆様と伴に取り組みまぜんと介護する人にとっても大きな負担となります。

もう一つは健康長寿づくりです。特に生活習慣病の一つの糖尿病です。糖尿病の予防と早期発見し、重症化予防です。糖尿病の合併症は発症してからおよそ25年で神経障害50%、網膜症40%、腎症30%の方が起こすと言われています。人工透析患者数の約40%が糖尿病です。この問題も県民の皆様の協力と医師会、さらに保険者、行政と一体になって取り組みが必要です。

今後も県民の皆様とともに健康長寿の延伸に尽力したいと思います。

平成28年8月

一般社団法人栃木県医師会
会長 太田照男